広島東洋カープ由宇練習場

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1999年4月7日、広島駅から山陽本線に乗って由宇へ向かう。東京から由宇に当日移動は困難なため、前日は広島に宿泊。ついでに広島市民球場でナイターを観戦した。

列車に乗る前に由宇の富士タクシーに電話をして、由宇駅の到着時刻に合わせて配車依頼をしておく。「日本プロ野球界最後の秘境?」であるカープ由宇練習場へ行くには、何よりも交通手段の確保が重要である。由宇駅から球場までは一応バス路線もあるのだが、事前に得た情報によると試合開始時刻に適した便が無いらしい。また、現地で食料が調達出来る見込みもあまり無さそうなので、昼食も広島駅で確保しておく。

そして9時29分発の山陽本線・下関行に乗車。広島から1時間ちょっと、10時32分に由宇駅に到着。タクシーは依頼通り駅の真ん前に待機していた。でも事前に配車依頼をしなくても常に駅前にタクシーは待機しているようであった。

由宇駅

タクシーに乗ること約15分で由宇練習場に到着。料金は1590円。この料金はどうやらあらかじめ設定されているようで、運転手はこの金額になったところでメーターをストップさせていた。

球場の入口には陸橋が有り、そこは「カープ橋」と名付けられている。また由宇町観光協会によるウエスタンリーグ日程表や「燃えろ赤ヘル がんばれカープ」とか「はねろ若鯉 由宇の地で!!」などのボードが掲げられていた。一応地元でも力を入れているようである。なお入場は無料。

カープ橋
   
球場入口
   
入口の日程表

ここで球場の概要を。開設は1993年2月28日。両翼100m、中堅122mと広島市民球場よりもずっと広く作られている。ブルペンはファウルエリアに各2人分。ホームのカープは三塁側になる。スコアボードは手書きで選手名も表示される。バックスクリーンはスコアボードと一体になっているのだが、スコアボードの4倍くらいの大きさがあった。

一塁側から 三塁側から
   
ライト側から レフト側から
   
一塁側ブルペン
   
スコアボード
   
大きなバックスクリーン

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