平塚球場

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99年5月18日、午後4時すぎに東海道本線・平塚駅に着く。とりあえず駅前の「松屋」で「おろしハンバーグ定食」を食べて、平塚駅前「10番バスのりば」から、神奈中バス「横内経由田村車庫」行に乗り、「平塚球場(競技場前)」で下車。夕方で渋滞していたため17分かかった。運賃は170円。

平塚球場はベルマーレ平塚の本拠地・平塚競技場の隣にある。また同じ敷地内には体育館や日本庭園などもある。

球場に着き、「ネット裏指定券」(5000円)を買う。以前この球場にはオープン戦と二軍戦で来ただけで、公式戦は初めてだが、公式戦だとやっぱり値段が高い。

そして、試合開始までまだ時間があったので、このあと球場の周りをぐるっと歩いてみた。

外野席の後は金網になっていて、普段は外からグラウンドが見えるのだが、この日はさすがに公式戦のため、タダ見を防止するためのロープが張られ「立入禁止」と書かれていた。

そして、レフト側入口前ではベルマーレ平塚のチケットを売っていた。この日の野球のチケットでベルマーレのゲームも割引購入が出来るそうだ。意外なところでJリーグと連携がとられているものだ。また、その隣では大相撲平塚七夕場所のチケットも売っていた。

さて、試合開始も近づいてきたので中に入る。

平塚球場は85年3月20日開設。96年までは横浜ベイスターズの二軍の本拠地として使われた。現在のプロ野球の開催は一軍公式戦が年1回、二軍戦は年数試合のみ(全てナイター)。

両翼91m、中堅120mとわりと狭い。照明塔は6基。スコアボードには「HIRATSUKA KYUJO」とローマ字で書かれている。そして得点表示部分のみ電光で、あとは手書き。

収容人員は16000人のはずだが、この日の公式入場者数は23000人と発表された。この誤差は一体なんなんだろう?

場内の通路には「平塚料理飲食連合会」、「母子福祉なでしこ会」、「(財)平塚市開発公社」、「モスバーガー」など各種売店があった。

また、「ゴールデンアーム」(大魔神社にあったやつ)、「V2祈願黄金球」、「日本シリーズ優勝記念指輪」なんていうものも展示されていた。

先発投手は横浜・福盛、中日・門倉で6時に開始された。試合前には両軍に「ミス七夕」から花束贈呈(平塚は七夕祭りが有名)、「お決まり」の平塚市長の始球式があった。

1回表いきなり先頭打者の李が初球をホームラン。いわゆる「プレイボールホームラン」が飛び出した。しかし3回裏波留が逆転2ランを放つ。さらに4回裏には、この日背筋痛で欠場のローズに代わって4番に入ったポゾがソロホームラン。これで3−1。

5回終了後のグラウンド整備の間にライトスタンド後方から打ち上げ花火のサービスがあった。花火の中にはベイスターズにちなんで星型のものもあった。

6回表中日は神野のタイムリーで1点を返す。さらに中村がピッチャーのグラブをはじく当たりを打つが、セカンド進藤がこれをダイレクトキャッチ。ファインプレーで同点を阻止した。

結局試合は、横浜が阿波野−佐々木と繋いで1点差で逃げ切り。

帰りは平塚駅まで、約2kmの道のりを歩く。結構歩いて帰る人が多かった。

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