東京ドーム

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日本最大のイベント場。主にコンサートなどに使われ、当初は超大物アーティストのみ使用が許されたが、最近では何でこんなのがぁ?と思うようなコンサートも行われる。また「世界らん展」の会場としても名高い。たまに野球の試合も行なわれているようだ。ちなみに、面積は東京ドーム約1個分。

冗談はこれくらいにしてマジメにいこう。旧後楽園球場に変わり88年3月に開場した日本初の屋根付き球場。もと競輪場の場所に造られた(これは余談だが、競輪場時代の晩年にはプールとして使われていたが、子供時代の筆者がここで転んでアタマを打撲したというしょーもない思い出がある)。また以前、隣の小石川後楽園に行った時に、くぐもった音が遠くから聞こえたが、それは東京ドームの歓声だった。意外と外に音が漏れるようだ。

最寄り駅はJR水道橋、もしくは地下鉄後楽園。両翼100m、中堅122m、収容人員は46314人。でも公式には55000人となっている(開場当初は56000人と謳っていたが、少しうしろめたくなったのか減らした。それでも大きなサバ読みだ)。

基本的に巨人のホームグラウンドだが日本ハムも使っている。しかし日程は巨人優先に作成されているので、日本ハムは毎年夏場にロードゲームを余儀なくされ、優勝を逃がす大きな一因となっている。

おそらく観客のうち、純粋な野球ファンの比率の最も少ない球場であろう。巨人戦にいたっては内野席は大部分が年間予約席で、おもに企業の接待として利用されている。日本ハム戦においても野球を観にきたというよりは東京ドームを見に来たと思われる人も多い。

この球場の特徴は何て言っても飲食物の値段が高い!ということだろう。ローリングストーンズのコンサートの時なんか、ビール1杯が900円もしたぞ!

それとチェックの厳しさ。入場する時に必ず持ち物検査を受ける。また、瓶・缶類の持ち込み禁止。一回、客席で缶ビールを開けたら1分もしないうちに係員が飛んできた。双眼鏡で監視でもしているのか?

何故、瓶・缶類が駄目なのだろうか。グラウンドに投げる人がいるからだろうか。じゃあ、ジーパンやラジカセや生卵は投げてもいいのだろうか。

少しは長所もあげよう。それは野球グッズを豊富に売っているということだ。巨人のグッズがどうしても中心だが、下手をすればよそのチームのフランチャイズ球場にも売っていないものが有る。12球団のメガホンを全部買っているサラリーマン風の人を見たこともあった(メガホンマニアか?)。あとは、雨が降っても試合が中止にならないことと交通の便がいいことぐらいか。

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